基隆の伝統的な朝食

2020-04

基隆の伝統的な朝食

文|謝維智

©盧大中

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基隆の伝統的な朝食は想像を超える多様性がある。基隆港では物流産業が急速に発展し、主な労働力は貨物作業員やトラック運転手などだ。「 雨の都」と呼ばれる基隆で生活する人たちには、朝食は主に二つの種類がある。一つは、乾麺とワンタンスープのセット。乾麺は基隆名物の平打ち「扁麺」を使い、もやしや肉のたたきが盛られている。一見シンプルな料理だが、美味しさは格別だ。もう一つの人気朝食は「油スープ」。焼き葱入り餅とワンタンスープのセットのことだ。基隆の葱入り餅は手の平サイズで、焼いて揚げた後の香ばしさがたまらない。食べやすく量も十分で体が温まる朝食セットは、基隆の伝統的な朝食の特徴を映し出す。

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