夜になるにつれて盛り上がる海鮮屋台 2019-10-012019/10 No.118, グルメマップグルメマップ 2019-10 夜になるにつれて盛り上がる海鮮屋台 文|陳靜宜 ©林韋言 夜になると、路上の海産屋台は防水シートを広げて、折りたたみテーブルと椅子を設置しはじめる。屋台の冷蔵ショーケースのランプは綺麗に光り、夜が幕開けする。その中に陳列された魚は、半身が砕いた氷に埋められていて、ピンと伸びてる姿はまるで踊っているようだ。隣に立つオーナーとお客さんの注文のやりとりもワルツのように交じり合う。それは台湾の街中で、どこでも見かける海鮮ナイトクラブだ。 Taipei 台北駅 小張龜山島海鮮 Nangang 南港駅 珍如意海鮮大哥店 Chiayi 嘉義駅 樺榮海鮮餐廳 Tainan 台南駅 次郎海鮮 相關文章: 台湾の豚肉料理 伝統的な台湾の朝食 コーヒーに時の香りを見つける 台湾の飯湯(スープご飯)と鹹粥( 塩粥)